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お知らせ2022.05.09
夕方までは土砂降りの雨の中でしたが、紀宝町、御浜町、熊野市、尾鷲市、紀北町、大紀町で街頭演説!各地の県議、市長・町長、市議町議、それぞれみなさんのおかげで、各地ともたくさんの皆様にお集まりいただきました!おかげで、本人も熱く熱く思いを語り、みなさんの気持ちに響いた機会となりました!皆様、本当に本当にありがとうございました!さあ二日目も頑張るぞ!#さち活#山本さちこ
初日の土砂降りの雨と打って変わって快晴!!(写真は夕方の曇りが多いですが)伊勢市、玉城町、度会町、南伊勢町、志摩市、鳥羽市にお邪魔しました!各地の県議、市長・町長、市議町議、それぞれみなさんのおかげで、各地ともたくさんの皆様にお集まりいただきました!本当に本当にありがとうございました!今回は、我が同期の元F1ドライバー山本左近衆議院議員が応援に駆けつけてくださいました!「山本さちこ」と「山本さこん」で一字違いで親近感と笑いもとりながら、熱く語ってくださいました!また、志摩市におられた三重2区川崎ひでと衆議院議員も捕まえて(笑)、参戦してもらいました!さあ3日目も頑張るぞ!#さち活#山本さちこ#山本左近#川崎ひでと
大台町、多気町、明和町にお邪魔しました!各地で町長、県議、町議のみなさんはじめ、雨の中、たくさんの方が集まっていただきました!本当にありがとうございました!三重4区最終日でしたので、めちゃくちゃ頑張ってくれたキャラバン隊の皆さんとパチリ。その後は、明和町まわり。スポーツ吹き矢にもチャレンジ!35点満点で21点。1つは真ん中にも。初めてにしては良かったかな!これは明和町で活躍する女性グループの皆さんのシェア会にお邪魔した際に挑戦しました。グループ同士の情報をシェアし、助け合い、それぞれの活動が持続可能になっていくきっかけにしていただけたと思います。その後は、最近、全国の神社初のNFTも活用した「デジタル御朱印」で話題の「竹神社」の前に近々オープンするカフェを視察。地域おこし協力隊の女性が起業し設立。世古口町長と一緒に。若い人たちが集う場にもしたいとのことで楽しみです。 #さち活#山本さちこ
2日快晴。志摩市の離島である渡鹿野島と間崎島へ。離島振興などの国政報告とともに、#さち活。渡鹿野島では、マリンスポーツや修学旅行、認定された「恋人の聖地」を活かした観光やインフラ整備について、地域おこし協力隊の方も含めてお話をお聞きしました。間崎島では、知事時代に巡回診療を実現したことから、たくさんの感謝のお言葉をいただきましたが、頑張ってくれてる県立志摩病院スタッフを褒めてあげて欲しいと申し上げました。また、アオサノリや真珠養殖をされている方から「豊かな海」に向けて切実なお声もいただきました。知事時代に訪問した際の写真を持って出迎えていただいた方も。また、最近人気の離島キャンプ&サウナの現場も視察してきました。引き続き、特に人口減少と高齢化の進展する離島のみなさんの生活をしっかり守り、また、新しい挑戦もしっかり応援していきたいと思います。
3日、「憲法改正実現大会in三重」を開催。講師に稲田朋美先生をお招きし、GW真っ最中にもかかわらず、350名を超える方にご参加いただきました。自民党三重県連憲法改正実現本部長代行としてお礼のご挨拶。その際、憲法改正は国民投票で決するので、国民の皆様が主役。しかし、その第一弾として、国会での発議(議員3分の2以上による)が必要であり、そのためには、今回の参院選でも仲間を増やす必要があり、「山本さちこ」をその仲間に加えてほしい、と力説させていただき、みんなでガンバロウコール!!その他、稲田先生から現下の安全保障環境及びそのための憲法改正の必要性や論点を述べていただきましたので、なるべく重複しない形で、私からは、以下の3点を述べました。①ウクライナは現在、憲法に基づく「戒厳」を宣言し、外出制限等を行い、国民の命を守っている。ウクライナの憲法には、議員任期延長の規定があり、国民を守るために、国会機能を維持し、法律等を状況に合わせて制定して対応している。我が国には、緊急時に国民を守るために、緊急時への対応のためにスイッチを「オン」にする規定がない。国際的には当たり前の規定。②知事の経験から。現在、憲法14条の法の下の平等を根拠に、「1票の格差」という観点で、人口が減少している地域の選挙区が「合区」となっている。他方、東京等では基礎自治体の範囲より狭い範囲の選挙区もある。人口減少や東京一極集中という状況が継続している中、人口は基本としつつも、人口だけでは地方の声が届かなくなるため、総合的な判断が必要ということも自民党の改憲4項目では提起している。また、現在の憲法には地方自治として書かれている内容はほとんど内容がないため、充実させる必要がある。③今年秋の全人代で習近平国家主席が3期目に入れば、その任期満了かつ中国人民解放軍創立100周年にあたる2027年という節目が来る中、習近平氏が台湾統一を目指し、「台湾有事」の可能性について、米国国防関係者をはじめ多くの識者が指摘されている中、その備えを私達は行う必要がある。平和主義、国民主権、基本的人権の尊重、という原則は一切変えることなく、時代にあわせた改正、国民を守るための改正、が必要です。これからも国民運動を進めていきたいと思います。
3日、伊勢市二見地区まわり。ランチは、大人気の、多市屋さんの「サザエの貝飯」と伊勢うどんのセット!!大正時代の復刻版とのこと。めちゃくちゃうまかった!この地域はサザエのつぼ焼きの発祥でもあるそうです。また、いつも大変お世話になっている二見興玉神社の宮司と意見交換の後、夫婦岩の前で。たくさんの参拝客がお越しいただいていました。二見名物の「岩戸の塩」の工房にもお邪魔しました。このようなスタイルでの焼き塩の製造は、日本ではここくらいしか残っていないようです。また、藤の名所である太江寺にもお邪魔し、江(えい)地区の皆さんとミニ集会。防災、国防などたくさんのご意見をいただきました。
8日、大紀町。錦漁港では、若手の新規に漁業者にチャレンジする人が相次いでおり、そのメンバーと意見交換。大内山漁協(内水面)では、全国初の遊漁券を電子化した取組やドローンを活用したカワウ被害防止の取組をお聞きしました。大紀町商工会及び活性化協議会では、県内でも先駆けてきた農泊や移住定住の取組をお聞きしました。松阪牛の産地でもある七保地区では区長会の皆さんと農業振興などの意見交換。すべての行程に服部町長もお越しいただき、感謝感謝です。いずれの取組も、地域おこし協力隊の皆さんが、うまく絡んでいたり、国の事業をうまく活用されていて、大変勉強になりました。写真のランチは、地域おこし協力隊の方々が、本来の活動の合間に、土日ランチに限定してオープンする「八家(はちや)」。特産品の鯛を活かした鯛だし鶏白湯ラーメンと「鯛べっこう寿司」。チャーシューは松阪豚でした!これからも地域が元気になるように、地域の課題解決になるように、みなさんとともに全力投球していきます。午後は、後援会の会長・幹事長会議を開催し、「#さち活」の更なるお願いをし、結束を固めました。